2012年8月11日土曜日

第一回〜第三回勉強会のこと

まとめを意識しはじめたのは第四回からだったため、第一回〜第三回までの内容を概要程度に記します。

第三回までの勉強会ではまずとにかく「橋の話をしよう」ということで開催していました。主に日本国内で活躍しているエンジニアに注目し、それぞれが設計した橋梁の工事報告等をまとめ、それを基にああだこうだと議論していました。

前項でも挙げたことになりますが、ここではエンジニアが設計条件からかたちを生み出すまでのプロセスに考えを巡らすことがメインでした。雑誌や書籍、講演会にて自身の考えを広く伝える建築家とは異なり、土木エンジニアの考えを知るには情報が少ないのが現状です。土木系雑誌でもコンペやデザインに光を当てた特集が組まれることもありますが、数年に一度といったペースです。

なんとも言えないところなのですが、作り手の思想には上記資料のみではやはりカバーできない領域があるようにも思います。何らかの形で言葉を残すべきなのではないか、ということをポツポツと考えだすきっかけになった会でした。

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